CAT
繊細に向き合う
丁寧なサービス

猫は環境の変化を嫌います。
これまではペットホテルで体調を崩す猫たちがたくさんいました。
しかし、今ではペットシッターを利用することで低ストレスのお留守番を実現できる環境が整っています。
ぜひ一度ペットシッターを活用して、猫の変化を比べてみてください。
PET SITTER
お世話内容のご案内
ペットに合わせて組み合わせることで
オーダーメイドのお世話が可能です
お留守番中でも普段通りのお世話を任せる、お留守番のご褒美にいつも以上のケアを依頼する。
どんな風にお留守番を過ごしてもらいたいか、飼い主さまの想いをシッターにお伝えください。
ごはん | 打ち合わせ通りに給餌します。食欲や細かな反応を観察し、気になることがあればすぐにご報告します。ペット用食器の洗浄も含まれます。 | 約5~10分 |
トイレ清掃 | 排泄回数や状態を確認してご報告します。ご指定の方法で清掃し、清潔な環境を保ちます。お出かけ前に清掃をしていただければ、お留守番中のトイレ状況を正確にご報告可能です。 | 約5~10分 |
遊び | お気に入りのおもちゃがあれば使用して遊びます。過度に興奮しないよう適切にコントロールします。楽しく遊んでいる様子は、写真を添えてペットシッター報告でお送りします。 | 約5~10分 |
ブラッシング | ブラッシングが必要な子には対応します。ブラシが苦手な子の場合は別途トレーニングも可能です。 | 約5~10分 |
シッター報告 | メールやLINEなどのメッセージで写真付きのシッター報告をいたします。ほぼリアルタイムでペットの様子をお伝えします。気になる点があれば、ご連絡いただければ都度対応いたします。 | 約10分 |
空調管理・換気 | 快適なお留守番には、温度管理や換気が大切です。カーテンの開閉なども、お気軽にお申し付けください。 | |
郵便物の取り込み | 郵便物が溜まると、防犯上のリスクが高まります。お気軽にお申し付けください。また、不在票を写真で送ることも可能です。 | |
植物の水やり | 留守中に大切な観葉植物の水やりもお気軽にお申し付けください。植物の注意点を教えていただけると助かります。 |
室内遊び/ケア | 基本のお世話では遊ぶ時間が足りない、運動不足気味、しっかりとブラッシングしてほしい等の場合はこちらをご利用ください。 | 30分単位 |
通院代行 | ペットの通院が難しい場合はお気軽にご相談ください。スタッフが希望の動物病院まで搬送し、受診、清算まで対応します。診察内容は詳細にご報告します。 | 30分単位 |
ピカピカお掃除 | 通常のトイレ清掃以外に、頑固なトイレ汚れやケージにたまった汚れをすみずみまでしっかり清掃いたします。居室の掃除機掛けなどもご対応します。 | 15分単位 |
介護 | カウンセリングで状態のヒアリングと獣医師の所見をお伺いします。ペットと飼い主さまの負担が減るよう、介護方針をご相談しましょう。毎日お仕事中の介護も実施しています。 | 1回単位 |
シッター2名体制 | シッター2名体制でお世話にお伺いします。ごはん準備中やトイレ清掃中、報告作成中もペットが暇になりません。複数頭のペットには、ひとりずつに合わせたお世話が可能。 | 30分単位 |
ご準備いただくもの
■1回分ごとに小分けしたごはん(回数分)
■動物病院の診察券とキャリーケース
■トイレ掃除用品とビニール袋(出たゴミを入れます)
■身体を拭くタオル、ウエットティッシュなど
■お出かけ前のトイレ清掃(外出後のトイレ状況を確認するため)
安心と信頼の徹底した運営体制
命と留守を預かる責任があるペットシッターは、「ペットが好き」だけでは到底つとまらない仕事です。
お世話の品質はもちろんのこと、近隣住民への配慮から、契約面やコンプライアンスなどにいたるまで徹底しています。
何よりも、ペットとご家族に寄り添う気持ちはどこよりも強いと自負しています。
ペットシッター報告は、メールかLINEでお世話内容を各項目ごとに記載し、お世話終了後にお送りします。
お世話中の気になる内容がありましたら、お気軽にご質問ください。
ペットシッターは専門的な研修を修了したスタッフが担当します。
不安なことや普段困っていることがありましたら、お気軽にご相談ください。
ペットシッターは動物取扱業者標識の掲示を義務付けられています。
打ち合わせやお世話の際に動物取扱業者標識を携帯しているペットシッターを利用するようにしてください。
疑問点やご要望などがありましたら、気兼ねなくご連絡ください。
まるで家族のように、親身にご対応いたします。
お世話について
・手指のアルコール消毒、マスクの着用をしてから入室します。各作業の間にも手洗いをしますので、洗面所もしくはキッチンの水道をお借りいたします。
・基本的にペットのお世話に必要なお部屋のみに入室しますので、シッターに入られたくない部屋はペットが出入りできないようにしてください。
ペットについて
・シッター中はできるだけペットにストレスがかからないようお世話します。ペットの苦手なことや心配なことがありましたら、事前に必ずお伝えください。
・攻撃性のあるペットの場合は、事前に必ずお伝えください。
・体調に不安があるペットの場合、シッター前に動物病院で診察を受けてからご依頼ください。