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犬が吠える理由は?叱る前に見る原因と対応を解説

犬が吠えると、近所迷惑にならないか、相手に怖い思いをさせないか、飼い主として不安になります。散歩中にほかの犬へ吠える。インターホンで吠える。来客に吠える。留守番中に吠える。静かにしてほしくて、つい叱りたくなる場面もあると思います。

ma familleでは2023年に、犬の吠えを科学的に考える記事を公開しました。そこでは、叱ることのリスク、三項随伴性、機能的アセスメント、条件づけを中心に説明しています。

この記事では、その内容を現在の編集基準に合わせて、一般の飼い主さんが家庭で確認しやすい形に整理し直します。

結論からいうと、犬の吠えは「わがまま」「主張」「飼い主を下に見ている」と決めつけず、まず「何が起きているかを知らせる行動」として見ます。吠えには、不安、警戒、要求、興奮、退屈、痛み、学習歴など、さまざまな背景があります。叱る前に、いつ、何に対して、どのくらい吠え、吠えた後に何が起きているかを確認することが大切です。

犬が吠えるのは異常とは限らない

犬にとって、吠えることは正常な行動です。

RSPCA UKは、吠えは犬のコミュニケーションの一つであり、興奮、欲求不満、退屈、怖さ、何かを求める気持ち、留守番中の苦痛など、さまざまな理由で起こると説明しています[1]

つまり、「吠える犬は悪い犬」ではありません。

ただし、吠えが増えた、長く続く、強度が高い、相手に向かって突進する、生活に支障が出る場合は、原因を分けて確認する必要があります。

特に、急に吠えが増えた場合は、行動だけでなく体調も見ます。RSPCA UKは、犬がいつもより多く吠える場合、聴覚などの健康問題がないか確認することを助言しています[1]。Merck Veterinary Manualも、行動問題を評価するときは、健康上の原因、特に痛みなどが関与していないかを確認する必要があるとしています[2]

「わがまま」「マウント」と決めつけない

現場では、犬の吠えを「わがまま」「自己主張」「飼い主より上に立とうとしている」と捉えている相談に出会うことがあります。

これは、飼い主の感じ方としては自然です。吠えられると困りますし、犬が強く主張しているように見える場面もあります。日本では、警察犬訓練や服従訓練を背景にした古い考え方が、家庭犬のしつけにも残っているため、「主従関係」「リーダーになる」「マウントを取らせない」といった説明に触れてきた方も少なくありません。

しかし、行動学的には、吠えを最初から支配性や権威行動として扱うと、必要な観察が抜けやすくなります。

もう一つ注意したいのは、ラベルが説明の代わりになってしまうことです。「吠えるのはわがままだから」「わがままだから吠える」と考えると、同じ言葉を回しているだけになりやすくなります。これを循環論といいます。

循環論になると、直前に何があったのか、吠えた後に何が起きたのか、犬が何を避けたいのか、何を得ているのかが見えにくくなります。結果として、問題の本質ではなく、犬を抑えることに意識が向きやすくなります。

AVSABは、Dominance Position Statementで、動物が望ましくない行動をする理由を「より高い順位を得ようとしているから」と考え、力や威圧で修正しようとする考え方に懸念を示しています[6]。ACVBも、人に向かう攻撃行動を支配性で説明することは多くの場合適切ではなく、恐怖や葛藤など別の原因を考える必要があると説明しています[7]

吠えを「マウント」と見なすと、飼い主は犬を抑え込む方向へ進みやすくなります。しかし実際には、怖いから距離を取りたい、注目を得ている、音に反応している、過去に吠えることで状況が変わった、体調が悪いなど、別の説明が成り立つことがあります。

大切なのは、犬に主導権を渡すことでも、犬を力で従わせることでもありません。観察できる行動と環境を分けて見て、犬が吠えなくても済む条件を作ることです。

叱る前に確認したい5つのこと

吠えを減らしたいとき、最初に必要なのは「叱ること」ではありません。吠えが起きる条件を見つけることです。

次の5つを記録すると、原因を分けやすくなります。

確認すること見るポイント
いつ吠えるか朝、夜、留守中、散歩中、来客時、食事前など
何に吠えるか人、犬、物音、インターホン、車、窓の外、家族など
どんな吠え方か短く数回、連続して長い、高い声、低い声、うなりを伴うなど
吠えた後に何が起きるか人が離れる、飼い主が見る、声をかける、おやつが出るなど
回復できるかすぐ落ち着く、距離を取ると落ち着く、帰宅後も続くなど

ABA、応用行動分析学では、行動を単独で見ません。行動の直前に何があり、行動の直後に何が起きたかを見ます。

たとえば、犬に吠えたあと相手の犬が遠ざかるなら、「吠えると相手が離れる」という学習が起きているかもしれません。インターホンで吠えたあと飼い主が毎回声をかけるなら、「吠えると注目が得られる」という結果が関係しているかもしれません。

これは犬を責めるための分析ではありません。犬が何を得ているのか、何を避けようとしているのかを見つけ、より負担の少ない対応へ変えるための整理です。

犬が吠える主な理由

犬の吠えは、一つの原因だけで起きるとは限りません。同じ犬でも、場面によって理由が変わります。

不安や恐怖で吠える

人、犬、物音、乗り物、来客、インターホンなどに対して吠える場合、不安や恐怖が関係していることがあります。

Merck Veterinary Manualは、恐怖は近くにある脅威への反応で、不安はまだ起きていない脅威を予期する反応だと説明しています[2]。犬が怖い、近づかれたくない、距離を取りたいと感じているとき、吠えは「来ないで」という行動になることがあります。

この場合、吠えを叱ると、怖い対象に加えて飼い主の叱責も重なります。結果として、刺激への不安が強くなったり、次にもっと早く吠えたりする可能性があります。

対応の基本は、距離を取ることです。吠えない距離まで離れ、犬が見ても落ち着ける強さから練習します。

警戒や縄張り反応で吠える

玄関、窓、庭、車の中などで、人や犬に吠える場合、警戒や縄張りに関わる反応として見えることがあります。

Merck Veterinary Manualは、縄張りに関わる行動には、近づく人や犬に対する追跡、うなり、吠え、咬みなどが含まれると説明しています[3]

ただし、「家を守っている」とだけ考えると対応が狭くなります。怖さ、過去の経験、窓の外が見え続ける環境、来客時に毎回興奮する流れなども関係します。

まずは、窓の外を見続けないようにする、インターホン音を小さくする、来客前に別室やゲートで距離を作るなど、吠えが起きにくい環境を整えます。

要求や注目で吠える

ごはんがほしい、遊んでほしい、ドアを開けてほしい、見てほしい。こうした場面で吠える犬もいます。

Merck Veterinary Manualは、注目を求める行動の例として、遊んでもらっていないときに吠える犬を挙げています[3]。飼い主が叱る、見る、声をかける、近づくことも、犬にとっては注目になり、吠えを強める場合があります。

この場合、「吠えたら要求が通る」流れを減らします。同時に、静かに座る、マットで待つ、飼い主を見るなど、代わりにしてほしい行動を強化します。

ただし、要求吠えに見えても、トイレに行きたい、痛い、怖い、空腹が強いなどの可能性もあります。単純に無視する前に、体調と環境を確認します。

興奮や社会的促進で吠える

犬同士で興奮が高まる、ドッグランで周囲の犬につられる、遊びの前に吠えるなど、興奮が関係する吠えもあります。

この場合は、犬が悪いというより、刺激が強すぎる、休憩が足りない、落ち着く手順を学習していない可能性があります。

興奮の吠えでは、遊びを急に始めたり、声を大きくしてあおったりすると、さらに強まることがあります。短い休憩、距離、リードを緩められる場所、落ち着いてから再開する流れを作ります。

退屈や生活環境の不足で吠える

運動、探索、匂い嗅ぎ、噛む、休む、人との関わりが不足すると、吠えが増えることがあります。

ただし、「疲れさせればよい」と単純に考えない方が安全です。運動量を増やしすぎると、興奮しやすくなる犬もいます。大切なのは、年齢、体調、性格に合う活動と休息のバランスです。

散歩で匂いを嗅ぐ、知育玩具を使う、落ち着いて噛めるものを用意する、休める場所を整えるなど、吠え以外で欲求を満たせる環境を作ります。

留守番中の不安で吠える

留守番中だけ吠える、外出直後から吠え続ける、ドアや窓を壊そうとする、食べ物に手をつけない場合は、分離不安や分離関連行動を分けて確認します。

この場合、吠えだけを止めるより、留守番中の苦痛を減らすことが優先です。録画で、外出前後の変化、吠えが出る時間、休息の有無、食欲、破壊、排泄、体調を確認します。

強い不安、自傷、逃走、破壊、体調変化がある場合は、家庭だけで抱えず、獣医師や行動診療に相談してください。

吠えへの対応は原因ごとに変わる

吠えへの対応は、「吠えたらこうする」と一律に決められません。

吠えの背景最初に行うこと避けたいこと
不安、恐怖距離を取る、刺激を弱くする叱る、近づける、逃げ場をなくす
警戒見える刺激や音を調整する窓際で吠え続けさせる
要求、注目吠える前の落ち着いた行動を強化する吠えた直後に毎回反応する
興奮休憩、距離、落ち着く手順を作る声や動きでさらにあおる
退屈活動、探索、休息を整える長時間何もすることがない状態にする
留守番不安録画し、無人時間と環境を見直す鳴いても慣れると放置する
体調不良受診を検討する行動の問題だけとして扱う

家庭でまずできるのは、吠える前の条件を変えることです。インターホンの音量を下げる。窓に目隠しをする。散歩で相手との距離を取る。来客時は別室で落ち着ける準備をする。吠えが起きにくい条件を作ることは、逃げではなく行動支援です。

叱る対応をおすすめしない理由

吠えを叱ると、一時的に止まることがあります。しかし、それで原因が解決したとは限りません。

AVSABは、犬のトレーニングや行動修正では報酬ベースの方法を推奨し、痛み、恐怖、威圧を使う方法を支持しない立場を示しています[4]。Merck Veterinary Manualも、恐怖や不安、攻撃に関わる行動では、対立的な対応や罰が犬の不安や恐怖を高め、リスクを増やす可能性があると説明しています[2]

叱ることで起きやすい問題は、次の通りです。

  • 吠えの原因である不安や恐怖が強くなる
  • 飼い主の声や接近が不安の合図になる
  • 吠える前の小さなサインが消え、急に咬むように見える
  • 飼い主が叱るほど、犬は注目を得たと学習する
  • 吠えは減っても、逃走、破壊、自傷など別の行動が出る

大切なのは、犬に我慢させることではありません。吠える必要がない環境を作り、代わりにできる行動を教えることです。

家庭でできる最初の対応

吠えに困ったときは、次の順番で進めると整理しやすくなります。

1. 体調と急な変化を確認する

急に吠えが増えた、夜間に吠える、触られると吠える、動きが変わった、食欲や排泄が変わった場合は、体調を確認します。

痛み、耳の聞こえ方、認知機能、内分泌疾患、神経症状などが行動に関係することがあります。行動の問題として進める前に、獣医師へ相談してください。

2. 吠える場面を1つに絞る

「よく吠える犬」とまとめると、対応がぼやけます。

まずは、いちばん困っている場面を1つ選びます。インターホン、窓の外、散歩中の犬、留守番中、食事前などです。

場面を絞ると、直前の刺激と、吠えた後に起きる結果が見えやすくなります。

3. 吠える前の環境を変える

吠えた後に止めるより、吠える前の条件を変える方が犬への負担は少なくなります。

  • インターホンの音量を下げる
  • 窓に目隠しをする
  • 散歩では相手との距離を取る
  • 来客前に別室やゲートを使う
  • 留守番中の録画で刺激を確認する
  • 吠えやすい時間帯の予定を見直す

環境調整で吠えが減るなら、その行動は「しつけ不足」だけではなく、環境に支えられて起きていた可能性があります。

4. 吠えていない行動を強化する

吠えを止めるだけでは、犬は「代わりに何をすればよいか」を学べません。

そのため、吠えていない瞬間、落ち着いて見る、飼い主を見る、マットに戻る、匂いを嗅ぐ、別方向へ歩くなどを強化します。

これは代替行動分化強化、DRAの考え方です。困る行動を消すだけでなく、同じ場面で犬ができる別の行動を増やします。

5. 刺激を弱くして練習する

インターホンなら小さい音から。犬や人なら遠い距離から。来客なら実際の来客前に練習用の短い場面から始めます。

Merck Veterinary Manualは、恐怖や不安に関わる行動修正では、刺激への反応が起きない低い強さから進める脱感作や、刺激とよい結果を結びつける拮抗条件づけを説明しています[2]

犬が吠え続ける強さで練習するのではなく、犬が学べる強さまで戻します。

シッター現場で見る「吠える犬」

ペットシッターの現場でも、吠える犬にはよく出会います。

入室時に吠える犬、散歩前に吠える犬、外の犬に吠える犬、飼い主不在で不安そうに吠える犬。見た目は同じ「吠える」でも、必要な対応は変わります。

ma familleでは、吠えを「わがまま」や「マウント」としてだけ扱いません。

  • どの距離で吠え始めるか
  • 体は前へ出るか、後ろへ下がるか
  • 食べ物を受け取れるか
  • 声をかけると落ち着くか、強まるか
  • 吠えた後に回復できるか
  • 散歩や訪問後に疲れすぎていないか
  • 留守番前後の不安が関係していないか

こうした点を見て、その日の対応を決めます。契約した作業をそのまま実行するより、犬の安全と心理的負担を優先する場合があります。

ma famille の考え

ma familleでは、犬の吠えを「無駄吠え」「わがまま」「マウント」とだけ呼んで終わらせません。

飼い主にとって困る吠えでも、犬にとっては不安を伝える行動、距離を取る行動、注目を得る行動、欲求を伝える行動かもしれません。

そのため、まず原因を分けます。次に、吠えが起きにくい環境を作ります。そのうえで、犬が代わりにできる行動を強化します。

当店では、吠えがある犬について、次のように保守的に判断します。

  • 体調変化や痛みが疑われる場合は、獣医師への相談を優先する
  • 強い恐怖、逃走、自傷、咬みのリスクがある場合は、安全管理を優先する
  • 叱責、威圧、痛み、恐怖を使う方法は提案しない
  • 吠える場面、直前の刺激、直後の結果を記録する
  • シッター訪問で悪化する可能性がある場合は、依頼内容を調整する
  • 留守番中の吠えが強い場合は、シッターだけで解決しようとしない

吠えをゼロにすることだけを目標にすると、犬の苦痛を見落とすことがあります。大切なのは、犬が吠えなくても済む条件を増やし、人と犬の暮らしを安全で穏やかなものに近づけることです。

根拠と限界

この記事では、RSPCA UK、Merck Veterinary Manual、AVSAB、AAHAの資料をもとに、犬の吠えへの考え方を整理しています。

RSPCA UKは、吠えを正常なコミュニケーションとして説明し、過剰な吠えや急な増加では背景にある問題や健康面を確認するよう助言しています[1]

Merck Veterinary Manualは、行動問題を評価するとき、正常だが望ましくない行動と、行動障害や健康問題が関わる行動を分ける必要があるとしています[2]。また、痛みなどの健康要因、恐怖、不安、過去の学習、環境管理、脱感作、拮抗条件づけ、報酬ベースのトレーニングの重要性を説明しています[2][3]

AVSABは、犬のトレーニングと行動修正では報酬ベースの方法を推奨し、嫌悪刺激や罰を使う方法を支持しない立場を示しています[4]

AAHAの犬猫行動管理ガイドラインは、行動評価では年齢、発達、健康、環境、飼い主の認識、早期介入を含める重要性を示しています[5]

AVSABのDominance Position Statementは、望ましくない行動を順位争いとして説明し、力や威圧で修正しようとする考え方に注意を促しています[6]。ACVBも、人への攻撃行動を支配性で説明することは多くの場合適切ではなく、恐怖や葛藤などの要因を考える必要があるとしています[7]

一方で、これらの資料は、すべての犬に共通する「何日で吠えが減る」「何回練習すればよい」という一律基準を示しているわけではありません。犬の年齢、健康状態、生活歴、環境、吠えの機能、刺激の強さによって、必要な対応は変わります。

FAQ

Q. 犬の無駄吠えはやめさせるべきですか?

A. 近所迷惑や安全リスクがある場合は対応が必要です。ただし、犬にとって吠えはコミュニケーションの一つです。まず、不安、警戒、要求、興奮、退屈、体調不良など、何が背景にあるかを確認します。

Q. 吠えたら叱ってもいいですか?

A. 叱る対応はおすすめしません。一時的に止まっても、不安や恐怖を強めたり、飼い主の反応が注目として働いたりすることがあります。吠える前の環境を変え、吠えていない行動を強化する方が安全です。

Q. インターホンに吠える犬にはどう対応しますか?

A. まず音量を下げる、音を変える、来客時の居場所を作るなど、吠えが起きにくい環境を整えます。そのうえで、小さい音から練習し、マットや別室へ移動するなど代わりの行動を強化します。

Q. 散歩中にほかの犬へ吠える場合は近づけて慣らすべきですか?

A. 近づければ慣れるとは限りません。怖さや距離を取りたい気持ちがある犬では、悪化することがあります。まず吠えない距離まで離れ、相手を見ても落ち着ける条件を作ります。

散歩中に他の犬へ吠える場合の距離の取り方や、犬同士の挨拶をどう考えるかは、こちらの記事で詳しく整理しています。

Q. 留守番中の吠えはシッターで解決できますか?

A. シッター訪問は生活確認や負担軽減に役立つ場合があります。ただし、留守番前後の無人時間に強い不安が続く場合、通常のシッター訪問だけで解決するとは限りません。録画で状態を確認し、留守番計画そのものを見直します。

まとめ

犬の吠えは、単なる「わがまま」や「マウント」ではありません。不安、警戒、要求、興奮、退屈、体調不良、過去の学習など、さまざまな背景があります。

叱る前に、いつ、何に対して、どのくらい吠え、吠えた後に何が起きているかを確認してください。吠えが急に増えた場合や、痛み、体調変化、強い不安、自傷、咬みのリスクがある場合は、獣医師や行動の専門家へ相談します。

吠えを減らす第一歩は、犬が吠えなくても済む環境を作ることです。そのうえで、静かに見る、距離を取る、マットへ戻る、飼い主を見るなど、代わりにできる行動を強化します。

詳しいABAの考え方や三項随伴性については、2023年の記事でも解説しています。

参考文献

  1. RSPCA UK. “Barking dogs – what can I do?” 専門団体の飼い主向け助言. 公開年不明. Barking dogs – what can I do?. 参照日: 2026-08-04.
  2. Merck Veterinary Manual. “Behavior Problems of Dogs.” 獣医療者向け解説. 2025. Behavior Problems of Dogs. 参照日: 2026-08-04.
  3. Merck Veterinary Manual. “Behavior Problems in Dogs.” 飼い主向け解説. 2026. Behavior Problems in Dogs. 参照日: 2026-08-04.
  4. American Veterinary Society of Animal Behavior. “AVSAB Position Statement on Humane Dog Training.” 専門団体のポジションステートメント. 2021. Position Statements and Handouts. 参照日: 2026-08-04.
  5. Hammerle M, Horst C, Levine E, Overall K, Radosta L, Rafter-Ritchie M, Yin S. “2015 AAHA Canine and Feline Behavior Management Guidelines.” Journal of the American Animal Hospital Association. 2015;51(4):205-221. doi:10.5326/JAAHA-MS-6527. AAHA掲載ページ. 参照日: 2026-08-04.
  6. American Veterinary Society of Animal Behavior. “Dominance Position Statement.” 専門団体のポジションステートメント. 公開年不明. Position Statements and Handouts. 参照日: 2026-08-04.
  7. American College of Veterinary Behaviorists. “Position Statements: Dominance.” 専門団体のポジションステートメント. 公開年不明. Position Statements. 参照日: 2026-08-04.

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著者


HIROMU ITOGA
Dog trainer/Pet sitter
日本ペットシッターサービス仙台店所属

ドッグトレーナー
動物介護士
動物介護施設責任者
愛玩動物飼養管理士